2016/05/17

働く保護者をサポート 病院の病児保育室で預かります

木製の遊具であそぶ子どもたちのイラスト(ソフト)


朝日新聞
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 働く保護者をサポートしようと、茨城県桜川市の県西総合病院病児保育室を設けている。発熱などで通園・通学できなくなった子どもを平日夕方まで預かる。看護師1人と保育士2人が常勤し、院長を中心に小児科医が1日に2度回診する。
 病児保育室「ひまわり」は昨年12月、院内の会議室を改修し、開設した。対象は生後6カ月~小学3年生で、受け入れ時間は平日の午前8時~午後6時。1日6人まで受け入れ可能だ。病院によると、これまで最も多い日には3人の子どもを預かったが、1日平均ではほぼ1人の利用という。ひまわりには、保育室のほか感染症のための隔離室を併設するほか、病気の子どもが寝ることができる部屋やシャワー室も備えている。
 県西総合病院は長年、地域の小児医療を担ってきた。小児科医でもある中原智子院長を中心に子どもたちを診ており、「病児保育室を利用していただくことで、仕事を持つ保護者のみなさんに安心して働いてもらいたい」と話す。
 ひまわりの利用料金は、桜川市か筑西市に住所がある人は1日2千円、それ以外は1日3千円。食費は別で500円。土日、祝日などは休み。問い合わせは県西総合病院病児保育室(0296・71・7567)。
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