2018/10/17

消費税増税だけではない 2019年10月から幼児教育・保育無償化の皮算用

消費税のイラスト「増税に困る人々」
BCNORさま
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2019年10月1日から消費税率が10%に引き上げられる公算が高まった。報道によると、政府は予定通り、増税を実施する意向を固め、増税前の駆け込み購入とその反動減を最小限にとどめるため、中小企業の店舗でキャッシュレスで決済すると実質2%のポイント還元を図るといった緩和策の実施に向け、検討と準備を進めるという。15日の臨時会議では、実施まで1年を切り、来年度と再来年度の予算案で、増税対策を講じていくと表明している。

2%増税で本体価格10万円につき2000円の支払い増
 消費税増税の影響は、高額商品ほど大きい。現行の8%から10%へ、税率が引き上げられると、例えば本体価格10万円の製品の場合、増税分として2000円、今より多く支払わなければならない。3%、5%、8%と段階的に上がり、将来的に10%以上になるのではと危惧する声もある。

 同じ19年10月からは、幼児教育・保育の無償化(幼保無償化)の実施が決定している。対象は、3~5歳の保育園・幼稚園・こども園に通う子ども全て。加えて、住民税非課税世帯の0~2歳児も無償化する。ただし、従来型の幼稚園や認可外保育園などに通う場合は、それぞれ上限額までの補助となる。

増税のマイナスをカバーする幼保無償化 反動減の緩和につながるか
 認可保育園の保育料は、自治体ごとに、前年の世帯年収(住民税の所得割額の合計)を基準に決まり、福祉サービスとして、もともと低い水準に抑えられている。幼保無償化の恩恵は、子ども一人に必要とされる教育費を考えると微々たる金額だが、かけ声だけの少子化対策にとどまらない、若い世代に対する実のある経済支援策といえる。月2~3万円の保育料・幼稚園代の負担軽減を受け、大型冷蔵庫や洗濯機、ロボット掃除機などの高額な家電や、お稽古事や家事代行などのファミリー向けサービスのニーズが高まるかもしれない。(BCN・嵯峨野 芙美)

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ケーズHD企業内保育所 仕事と子育て両立支援 1、2歳児 地域の乳幼児も受け入れ

四つ子のイラスト
茨城新聞クロスアイさま
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大手家電量販店の「ケーズホールディングス」(本社水戸市)は今月、同社初となる企業内保育所「ケーズ&リリーナーサリー」を水戸市内に開園した。学校法人「リリー文化学園」(水戸市)とコラボし、子育て中の従業員が安心して、仕事と子育ての両立を図れるほか、1歳児と2歳児は、従業員以外の地域の乳幼児も受け入れる。

今月1日、水戸市酒門町のケーズデンキ本店すぐ隣に「ケーズ&リリーナーサリー」が開園した。運営するのは、幼児教育に実績のある学校法人「リリー文化学園」(水戸市)。入園した乳幼児たちは、同学園の「育脳教育」の理念の下で、子どもの成長に必要な五感を伸ばす遊びや、電子黒板を使って、ネーティブスピーカーの発音を聞き、楽しみながら英語に親しめたりする。保育室などには、加湿エアコンや空気洗浄機などの最新設備も整っている。

受け入れ人数は、通常保育は0歳児3人と1、2歳児が8人ずつの合計19人。開所は土・日曜日も含む週7日。開所時間は午前8時〜午後7時までだ。同園での保育は、2歳児までだが、3歳児以降は、認定こども園「リリーの森幼稚園」(水戸市)に優先的に入所できるという。

保育料は、従業員に関しては、同社が福利厚生として一部負担。また、同園指定の制服も子どもの成長に合わせて無償貸与する。従業員以外の子どもも1歳児、2歳児をそれぞれ2人ずつ受け入れるが、保育料は、一人当たり3万7千円という。

開園式では平本忠同社社長が「従業員第一。ワークライフバランスが叫ばれる中、仕事と育児を両立できる充実した環境を提供し、雇用にもつなげていきたい」などと力を込め、若林静香同園長(43)は、「大切な幼児期を月齢や個性など、一人一人に合わせて保育していきたい」と笑顔で話した。
◇ ◇
同社によると、水戸近郊には0〜2歳児の乳幼児を育てる従業員は、約30家族。本社商品本部で働く斉藤元樹さん(38)も開園に期待を寄せる一人だ。現在、育休中の妻・恵里佳さん(31)が来年4月に職場復帰する。それに合わせ、同園に長男の大翔ちゃん(8カ月)を預ける予定。斉藤さん一家は、5月に群馬県から転勤してきたばかり。「慣れない土地で“保活”をしなくて済んだ。非常にありがたい。家庭で教えられないこともある。(リリー)の教育理念も安心。入園を楽しみにしている」と来春を心待ちにしている。

同社人事部によると、「育児休業は3歳まで取得できるが、0歳児から受け入れることで、早めに職場復帰したい従業員も応援できる。ニーズが増えれば、保育士の数も増やし、対応していきたい」と話す。(鈴木聡美)

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大阪国際大学短期大学部の幼児保育学科が10月27日に子育て支援「第3回わくわくランド」を開催

大学のイラスト
大学プレスセンターさま
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大阪国際大学短期大学部(大阪府守口市、学長:宮本郁夫)の幼児保育学科では、近隣の親子を対象に子育て支援のひとつとして「わくわくランド」を定期的に開催している。10月27日(土)に行う第3回のテーマは「親子で遊ぼう」で、対象は幼児(年少~年長)とその保護者。定員は15組程度で、要申し込み、参加費は無料。

 今回のわくわくランド「親子で遊ぼう」では、保護者と一緒に、時には子どもたちだけで、いろいろな運動遊びをする。ボール・縄・フラフープ・平均台などを用いて、走る、跳ぶ、引っ張る、転がるなど、親子で一緒に、楽しく元気に体を動かすイベントとなる。

 レジャーやレクリエーションを専門に研究し、「心の元気づくり」をめざす玉井久実代講師が、イベントを担当する。

 概要は下記の通り。

◆第3回わくわくランド「親子で遊ぼう」
【日時】10月27日(土) 10:00~11:00
【場所】大阪国際大学 3号館 1階(大阪府守口市藤田町6-21-57)
【対象】幼児(年少~年長)とその保護者
【持ち物】室内シューズ、飲み物、タオル
*更衣室はありません。運動遊びができる服装でお越しください。
【講師】大阪国際大学短期大学部 幼児保育学科 玉井久実代 講師
*当日は教員のほか、学生スタッフもサポートします。
【参加費】無料
【定員】15組程度(先着順)
【申込】10月17日(水)~10月24日(水)
添付PDFの用紙に記載しているQRコードを読み取り、申し込みフォームから必要事項を記入した上で申し込むか、FAXにて 06-6907-4372 から申し込み。
*定員超過のため参加不可となった方には、ご連絡させていただきます。

◇参考
・大阪国際大学短期大学部 幼児保育学科 ホームページ
 https://www.oiu.ac.jp/oic/youji/childcare/feature.html

(発信元:大阪国際学園法人本部事務局 企画・広報室)

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保育所への違和感指摘、厚労省・内閣府HPで「指針」DLを

授業参観へ向かう保護者のイラスト
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待機児童が大きな社会問題となっているが、どんどん保育所を増やしていくことで新たな問題が浮上するという指摘も。最近も、東京・練馬の保育所で生後6か月の男の子が亡くなる痛ましい事故があった。過去5年間でも、虐待やわいせつ行為、重大事故を起こす保育所が相次いでいるのだ。最悪の場合、死亡に至るケースもある。

 保育園は通い始める前も、通ってからも、慎重に見極めていく必要がある。入園はしたものの、送迎時に交わす保育士とのやりとりや、子供の様子などで気になることが出てきたらどうすべきか。弁護士の寺町東子さんに“円満な対処法”を聞いた。

「まずは、担任の保育士や園長に話を聞きましょう。最初から相手に非があると決めつけず、“子供がこう言っているのですが?”と事実確認をします。事実であれば“どういう意図でされたのですか?”と理由を聞き、反応を見ます。

 この過程でごまかそうとしている、かみ合わないなど違和感があれば要注意。また、答えの内容が、発達心理学や保育のセオリーに照らして“根拠”がなければ、改善を求めてもいいでしょう」(寺町さん、以下「」内同)

 その“根拠”とは、保育所なら「保育所保育指針」、認定こども園なら「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」で得られる。厚労省や内閣府のHPで全文ダウンロードが可能だ。

 例えば、給食を完食するまで遊べず、強制的に食べさせられていることに苦情を言ったら、それに対し保育士が“小学校までには時間内に食べられるようにならないと、お子さんが困るんです”と回答した場合。

「施設は、指針や要領に則って保育をしなければなりません。その話を聞く限り、子供一人ひとりの食の量、苦手な食材などの個性や、子供ゆえの見通しの悪さへの配慮がみられません。指針では、一人ひとりに配慮しつつさまざまな食材や調理形態に慣れ、食事を楽しむこととされています。こうした根拠に基づいて、改善を求めれば普通は対処してくれます」

 クレームを受け、施設側が保育士の配置やローテーション、保育方法を変えるなどして対応してくれればいいが、何も変わらないなら、保育所にある父母会(保護者会)や行政機関など下記の相談窓口に相談を。第三者機関から指導が入ることでようやく対応する園も多い。

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子ども安全隊「ヨウチエンジャー」に変身 富士宮北幼稚園の園児

ヒーローショーのイラスト
@Sさま
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富士宮市光町の富士宮北幼稚園の年長園児でつくる子ども安全隊「ヨウチエンジャー」の結団式が16日、同園で開かれた。園児35人が自身と地域の安全を守るヒーローに“変身”し、活躍を誓った。
 園児たちは富士宮署地域安全推進協議会女性部「富士宮さくや姫」メンバーの手ほどきで、ヨウチエンジャーの頭文字「Y」のシンボルが入ったお面に色を塗った。同署員の変身の掛け声に合わせて完成したお面をかぶり、「やーっ」と大きな声を出してポーズを決めた。代表園児が「自分を守り、皆を守るために頑張ることを誓います」と元気よく宣言。「1人で遊びません」「知らない人に付いていきません」などと各自の誓いの言葉を寄せ書きしたポスターを同署の古橋清隆署長に手渡した。
 古橋署長は「来春には小学1年生になり、1人での行動が多くなる。悪い人に付いていかないようにしっかりと勉強してほしい」と呼び掛けた。

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2018/10/05

鶴川幼稚園鶴川女子短期大附属 7日に運動会 未就園児競技は参加自由

運動会のイラスト「徒競走・白組」
タウンニュースさま
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鶴川幼稚園 鶴川女子短期大学附属(町田市三輪町122の12)が10月7日(日)に「2018年度うんどうかい」を実施する。

 会場は同園に隣接する鶴川高校グラウンドで時間は午前9時から午後1時まで(雨天の場合は翌8日の体育の日に順延)。

 当日は園児らによる競技やアトラクションのほか、未就園児が自由に参加できる競技「走れ!ちびっこ」が午前10時から行われる。同園は「未就園児競技はどなたでも参加いただけますので気軽に遊びに来てください」と参加を呼びかけている。

 運動会に関する詳細や問い合わせなどは鶴川幼稚園 鶴川女子短期大学附属【電話】044・988・4074へ。

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農繁期の託児所がルーツ 福浦幼稚園が70周年

幼稚園の散歩のイラスト(カート)
タウンニュースさま
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福浦幼稚園が創立70周年を迎え、卒園生や地域住民ら約80人が9月22日の式典に集まった。

 同園のルーツは地域の「主婦会」によって昭和12年に発足した農繁期地域託児所。太平洋戦争の際は空襲の危険にさらされて一時閉鎖されたが、昭和23年に公立幼稚園として再スタートを切った。園舎は元々135号線沿いにあったが=写真右下、建物が老朽化したため19年前に東台福浦小学校内に移転した。地域には親子3代で通ったという人もいる。


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