
下野新聞様
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宇都宮市の東峰保育園園児らが28日、
同市中心市街地を流れる田川でラフティングボートを楽しんだ。
途中の川岸では虫や植物の生態を観察、
初めての経験に歓声を上げた。
年長児13人と保育士が、
年長児13人と保育士が、
子ども対象に冒険活動を企画している
会社スタッフの指導で2艇に分乗。
それぞれライフジャケットとヘルメットを身に着け、
錦から宮の橋下流の洗橋付近まで、約2キロ区間を下った。
流れが穏やかな箇所では声を掛け合いながら
全員でパドルを使い前進。
JR宇都宮駅近くの宮の橋に差し掛かると、
ビルの窓から手を振る人に笑顔で応えていた。
岸辺では「箱メガネ」で水中をのぞいたり、
川石の裏側などを観察。
女児(5)は「コイをたくさん見つけた。すごいと思った。
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