
毎日jp様
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姫路市景福寺前の幼稚園「瑞松学院」(青山平立園長)の
年長園児71人が13日、
同市夢前町の夢前川の浅瀬で水につかりながら座禅をした。
同幼稚園は曹洞宗の景福寺が経営しており、
同幼稚園は曹洞宗の景福寺が経営しており、
普段から保育に座禅を取り入れているのが特徴。
「水中座禅」は清流に身をゆだねて、
自然と一つになってもらおうと、1970年の創立以来行っている。
この日は曇り空の下水着姿の子どもたちが
この日は曇り空の下水着姿の子どもたちが
般若心経を唱えた後、川に入った。
水温は22度で子どもたちからは当初、
「冷たいよ」いう声も上がったが、座禅を組むと無言で集中。
景福寺住職でもある青山園長から警策(きょうさく)で
軽く肩をたたかれ、背筋を伸ばしていた。
園児の一人、女児(6)は
園児の一人、女児(6)は
「水は思ったより冷たかったけど、
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