3年間、鼻の中にレゴブロックが詰まっていた幼児！

msnトピックス様
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アイザック・ラッソン君（6）は、

3歳の頃から鼻づまりに悩まされていたが、

この度、ようやくその症状から解放された。

なんと鼻づまりの原因は、鼻の中に詰まった

レゴブロックのせいだったのである。

HUFF POSTによると、アイザック君の父クレイグさんは

鼻づまりのせいで、就寝中も口を開けて息をしている

息子の様子を気の毒に思っていたという。

数人の医者にも診せたが、抗生物質を処方されただけだった。

しかし、つい最近になって新しい医者に診てもらったところ、

鼻の中に異物を発見。

アイザック君に何か詰めた記憶がないか尋ねると

「スパゲッティを入れたけど、すごく前のことだよ」と答えたそう。

しかし、鼻の中から出てきたのはスパゲッティではなく

レゴブロックの"タイヤ"パーツだった（！）

鼻の中から出てきたレゴブロックのタイヤパーツは

柔軟性があるタイプで、折り曲げることが可能。

父クレイグさんは「折り曲げたタイヤを鼻に入れ、

中でタイヤが元に戻ってしまって取れなくなったのでは」

と話している。

また、3年間も放置していたことに罪悪感を感じているが、

アイザック君が以前よりも楽に食べたり

眠ったりできるようになり幸せだと語っている。
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