
同園で、生だこを使ったたこ焼きづくりに挑戦した。
同園では毎年、生ダコを見たり、触ったりする
同園では毎年、生ダコを見たり、触ったりする
機会のない子供たちに経験を積んでもらうため、企画している。
この日、園児と市内の小学1~6年の児童ら計142人が参加。
この日、園児と市内の小学1~6年の児童ら計142人が参加。
園児らはまず、生ダコの塩もみに挑戦し、
「ぬるぬるする」「気持ち悪い」と歓声や悲鳴をあげながら、
体をひねらせて逃げようとするタコをつかんで塩もみした。
続いて、園児らは包丁で、ゆでダコを一口サイズにカットした。
新鮮なタコは、ゆでたあとも腕や手のひらに吸盤がくっつき、
なかなか切れないため、苦戦。
園児らは「ちゃんと切れた」などと声をあげていた。
このあと、保護者らが業務用たこ焼き器で調理。
このあと、保護者らが業務用たこ焼き器で調理。
園児らは、できあがったたこ焼きを食べて
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