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朝日新聞様
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角田市の市総合体育館で4日、
ロンドン・パラリンピックに出場する
男子車いすバスケットボール日本代表チームが、
市内の子どもたち約40人を指導した。
子どもたちは「楽しかった。またやりたい」と喜んだ。
日本代表チームは同体育館で強化合宿中。
子どもたちにスポーツの楽しさを知ってもらおうと、
市体育協会などが開いた。
子どもたちはまず、車いすを操作することから教わり、
子どもたちはまず、車いすを操作することから教わり、
両手で車輪を回して動かした。
その後、鬼ごっこのようなゲームを楽しみ、
最後にシュート練習もした。
指導した京谷和幸選手も笑顔で
「パラリンピックではベスト4、さらにメダルが目標です。
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