
タウンニュース様
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市内長谷と旭町にある「幸せの丘」(岡田雅文オーナー)が
8月4日、恒例の催し「幸せの夢の日」を行った。
このイベントは家族で夢を語り合うきっかけを
このイベントは家族で夢を語り合うきっかけを
作りたいと一昨年から実施。
子どもたちが描いた将来の夢のイラストを、
パティシエがオリジナルケーキにして手渡している。
今年は約100個の「夢」が集まった。
パティシエを目指す小学6年生と
パティシエを目指す小学6年生と
イルカの飼育員になりたい3年生の姉妹は、
ケーキをみた瞬間笑顔に。
「自分の絵がケーキになって嬉しい」と声を弾ませた。
岡田オーナーは「子どもたちの笑顔をみることが好き。
岡田オーナーは「子どもたちの笑顔をみることが好き。
喜んでもらえて良かった」と話した。
また昨年に続き東日本大震災の義援金を募り、
また昨年に続き東日本大震災の義援金を募り、
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