
山陽新聞様
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津山市小田中の西幼稚園で7日、
防災体験プログラムが行われ、
園児が遊びを通じて避難時の注意点を学んだり、
安全意識を養った。
全労済県本部や子育て支援団体などでつくる
全労済県本部や子育て支援団体などでつくる
「子ども防災ネットワークおかやま」が
県北で初めて実施。4、5歳児計26人が参加した。
同ネットワークの講師が災害への備えをテーマにした
同ネットワークの講師が災害への備えをテーマにした
絵本を読みながら
「逃げるときは煙を吸わないように背を低くして」
「着替えや水を入れた避難袋をおうちでも作ってね」などと説明。
卵の殻を敷き詰めたシートの上をはだしで歩く体験では
「もしガラスだったら大けがをするので
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