
北国新聞様
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射水市塚原小児童の保護者、地域ボランティアらでつくる
読み聞かせの会「あさがおの会」が発足した。
同小で19日、初の読み聞かせが行われ、
全校児童151人を絵本の世界に誘った。
読書の習慣と周囲への感謝の心を育てようと、
読書の習慣と周囲への感謝の心を育てようと、
塚原コミュニティセンター内にある塚原児童室の
加藤裕子さん(39)が中心となって昨年春から会員を募った。
8人が加入し、 夏休み中から学校図書館で
本を借りるなどして練習した。
会員は各クラスに分かれ、
会員は各クラスに分かれ、
「めぐろのさんま」「へらない稲束」などの絵本を使い、
情景が伝わるように読み聞かせた。
今後、月1回の水曜、8時15分から10分間読み聞かせを行う。
加藤さんは「子どもと一緒に絵本を楽しみ、
加藤さんは「子どもと一緒に絵本を楽しみ、