
Doshin web様
------------------------------------------------
道内で今年1~8月、子供や女性に対する
つきまとい行為や不審者情報などの通報件数が、
前年同期比17%増の1764件に上ることが
3日、道警のまとめで分かった。
中でも13歳未満の子供に対するものは
同30%増の453件と特に目立つ。
9月には広島市と名古屋市で
女子児童が監禁される事件が相次いで発生し、
道警は「不審者の行為は次第にエスカレートする傾向にある」
として警戒を強めている。
事案別では、声かけやつきまとい行為などの通報が最多で、
事案別では、声かけやつきまとい行為などの通報が最多で、
前年同期比32%増の688件。
うち半数の344件が13歳未満への事案。
痴漢や盗撮などの道迷惑防止条例違反事案の通報は
同10%増の585件、のぞき見などの