子供らの声で「危ないよ」 信号無視半減 岡山の交差点


msn産経ニュース
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 ■注意と「赤」短縮で 県警調査

 「危ないよ、渡らないでね」。
信号無視をしようとする歩行者に子供らの声で
注意する信号機が効果をあげている。
設置された岡山市内の交差点では、
信号無視が半減していることが31日、
県警への取材で分かった。
赤信号の時間を短縮したことも要因のひとつとみられ、
県警は「他の交差点にも設置したい」と増やす方針だ。

 信号機は、岡山市北区錦町の
両備本社西交差点で3月12日から運用。
同交差点は歩行者の通行量が多く、
信号無視が目立っていた。
車が通らないときは車両用の青時間を短縮し、
歩行者用を青に切り替える機能を全国で初めて設け、
さらに信号機の点灯状態に応じて子供や女性の声で、
「信号が変わるよ」「信号は赤だよ」と注意を呼びかける。

 7月の調査では、赤信号の平均時間が南北41秒(設置前90秒)、
東西30秒(同39秒)に短縮。
青信号も南北は27秒(同15秒)に増えた。
その結果、信号無視をする人の割合は、
交差点全体で9・1%(同19・7%)に激減。
子供や女性の音声案内については8割以上が「良い」と答えた。

 県警は「赤信号が短縮されたことに加え、
音声案内も大きな効果を発揮し、
信号無視の減少につながったのでは」としている。
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