名古屋市:待機児童が減少、3年ぶり 来春には解消か /愛知


毎日jp
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 名古屋市は、市内の待機児童数が10月1日現在で、
前年比353人減の1556人だったと発表した。
減少は3年ぶり。保育所への入所申込数が
前年と同程度の割合で推移した場合、
来年4月には待機児童解消が見込めるとしている。

 市保育企画室によると、入所申込者数は年々増加しており、
今年は前年比1070人増の3万8639人だった。
市は今年度、保育所を新設・増設するなどして、
今月1日までに927人分を新たに確保した。
来年4月までにさらに1415人分を確保する。

 区別で見ると、地下鉄桜通線の延伸や区画整理などが進む
緑区の待機児童数が288人で、最も多い。
大半の区で待機児童数は減っているが、
緑区は前年比で66人増えた。

 今後は、地域間の不均衡を解消するため、
今年6月から待機児童が多い8区役所に配置している
「保育案内人」を通じて調整していく方針。
河村たかし市長は「働く母親応援は、
地方自治体の最大の目的の一つ。
きめ細かくフォローしていきたい」と話している。【高木香奈】
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