つるの剛士、保育士目指した短大生活が2年目に突入 「新年度も引き続き“遊んで学んで勤しんで”参ります」


ねとらぼ


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タレントのつるの剛士さんが4月7日にInstagramを更新。保育士の資格取得を目指して学んでいる短大生活が2年目に突入したことを報告しながら、新年度スタートのやる気を伝えています。

 2020年4月から保育士試験の受験資格を得るために通信制の短期大学に通っているつるのさん。Instagramでは、実習に励む様子や同級生たちと交流している姿などを公開していました。

 2021年4月7日には短大2年生となったことを伝えながら、新しいテキストや資料、スケジュールが届きだしていると明かし「新しいステージを感じております」と報告。「今期はとくに実習期間や学業、仕事…など、時間も少々不規則になる予定」と2020年度とは事情が違うことを伝えながら、「Twitterでかれこれ10年ほど毎朝日課になっていた藤沢情報が滞ってしまうと思いますがご容赦下さい」と、2008年から在住している神奈川県藤沢市の様子を今までのように投稿できなくなることをわびています。

 加えて、つるのさんは新たに子供たちが入学式や始業式を迎えた全国に父母を祝福。「新年度も引き続き“遊んで学んで謹んで”参りますので、皆様からの温かい応援を賜りますよう何卒宜しくお願い致します」と真摯(しんし)な言葉で締めていました。

 現在、カナダに留学中の長男・詠斗さんを筆頭に5人の子どもを育てているつるのさん。子育てしてきた実体験や、子ども向け番組の司会などを務めてきた経験を生かして保育士をこころざし、1年生だった2020年度は仕事の合間を縫って講義を受けたり試験に挑戦しながら、2021年1月には実習先の幼稚園が決定したことをほっとしたように伝えていました。


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