「おうちで子どもたちを楽しませる工夫」を181人のお母さんに聞きました



Yahoo!ニュース様 https://news.yahoo.co.jp/articles/6cf7b6b1930f824ed6d756dc2cc076136b8aecc9
------------------------------------------------------------------------------------------------
コロナが蔓延してから2度目の夏休みももうすぐ終わり。子どもたちも我慢の夏だったという方も多かったかもしれません。 そこで今回『kufura』では子どものいる20~50代の女性181名を対象に、夏祭りや花火大会・レジャーなどを体験できない代わりに、子どもたちを楽しませる家庭内の工夫を伺いました。

たこ焼きや焼きそばを作ったり、大きな豚バラの串を焼いたりお祭りの屋台ご飯を作っています。用意は大変ですが喜んで食べてくれます」(48歳/主婦) 「お祭りもないので、カキ氷のミツを本格的な屋台で使っているミツを購入し、家で作っている」(46歳/主婦) 「自宅で浴衣を着て、屋台で売っているような焼きそばやたこ焼き、かき氷を作って食べます」(46歳/その他) 「たらいに、所定の装置をつけて、ボールすくいや、ゴムの金魚をうかべて、金魚すくいをやりました。とても喜んでくれました」(49歳/主婦) 「夏祭りがないので、自宅でお菓子釣りなどを用意して遊びました」(38歳/主婦) 「家で冷凍の焼き鳥を箱買いして、庭で焼きました。地域の夏祭りがなくなったので嬉しそうでした」(49歳/総務・人事・事務) 家で屋台風のご飯を作ったり、金魚すくいのような遊びで楽しんだりすれば、気分は夏祭りです。いつもと違うご飯や遊びは、非日常を味わうのにぴったり。浴衣や甚平などを用意すれば、さらに気分が上がりそうです。

テントやタープで雰囲気作り「おうちキャンプ」



------------------------------------------------------------------------------------------------

コメント