つるの剛士、幼稚園での教育実習がついに始まる “つるの先生”デビューに「緊張やらワクワクやら」

YAHOO JAPAN ニュース様
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タレントのつるの剛士さんが9月28日にInstagramを更新。保育士の資格取得を目指す短大生活が2年目を迎え、いよいよ教育実習が始まることを報告しています。

2020年4月から保育士試験の受験資格を得るために通信制の短期大学に通っているつるのさん。同年7月の初試験では“おバカタレント”返上の好成績を収め、2021年1月には教育実習先の幼稚園が無事に決定。短大生活2年目に突入した4月には、「今期はとくに実習期間や学業、仕事…など、時間も少々不規則になる予定」「新年度も引き続き“遊んで学んで謹んで”参ります」など意気込みをつづっていました。 　今回の投稿では、「さあ、いよいよ近づいてきた教育実習」と間もなく実習期間に入ることを緊張気味に報告したつるのさん。6年前の育休中に作ったという自作エプロンの写真を公開し、「まさか6年後にここで使うことになるとは思いもよらなかった。人生はおもしろい」と感慨深げにコメントした他、「緊張やらワクワクやら。。」と期待と不安が入り交じった現在の心境をつづっています。ファイトです……！ 　ファンからは、「子ども達がつるの先生に食いつく姿が目に浮かびます」「こんなに優しくて楽しい実習の先生きたら…子ども達は大はしゃぎ間違いなし！」など“つるの先生”の活躍に期待するコメントが寄せられた他、「日誌、責任実習はめちゃくちゃ大変ですが、最後は達成感いっぱいで終われると思います　身体壊さないようがんばってくださいね！」「実習かなり精神削られますが頑張ってください」「日誌、指導案など大変なことたくさんですが、頑張ってください」など実習経験のある“先輩たち”から激励のメッセージも多く届いていました。


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